デンマークワールドセーリングレポート
■デンマークワールドセーリングレポート
デンマークで開催された、ワールドセーリングの報告、
 唐門 紘選手,平田恵美選手の最終結果、レポートです。
レポートを読んで頂ければわかりますが相当荒れたハードなコンディションの中での
 レースだったようです。
唐門紘選手は若干14歳の日本代表、最年少かと思いきや、
 彼より年下の出場のカイトボード選手もいたとの事で驚きです。
 平田恵美選手はマスターズクラスで3位入賞、
 なんと世界大会で銅メダルを持ち帰るという快挙です。
とはいえ世界のトップクラスとの差は歴然、
 今後に繋がる貴重な機会となりました。日本代表の2選手
 大変お疲れ様でした。
最終結果(*抜粋)
 カイトボード級男子 参加61艇 最終成績
 1. Nicolas PARLIER 27.0p
 2. Guy BRIDGE 31.0p
 3. Theo de RAMECOURT 40.0p
 48. 唐門 紘 208.0p
・唐門紘選手のレポート
カイトボード級女子 参加11艇 最終成績
 1. D. MOROZ 12.0p
 2. E. KALININA 23.0p
 3. A. FANCELLI 38.0p
 9. 平田恵美 119.0p ※マスターズ3位
・平田恵美選手のレポート
この投稿へのトラックバック
トラックバックはありません。
- トラックバック URL

この投稿へのコメント